2062年(令和44年)2月3日の暦|KOYOMI NOTE

2062年(令和44年)2月3日の暦

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2062年2月3日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2062年2月3日(金)

元号
令和44年
月相
二十四節気
立春りっしゅん
旧暦
旧暦 12月24日

2062年2月3日の吉凶

十二直
たいら
二十七宿
尾宿びしゅく

2062年2月3日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
壬午みずのえうま
月の十二支
卯の月うのつき
月の干支
癸卯みずのとう
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
丁巳ひのとみ

2062年2月のカレンダー

こよみの豆知識

立春

立春(りっしゅん)は、暦の上では春を迎える日で、厳しい寒さが徐々に和らぎ、春の気配を感じられるころとされています。

東風解凍

東風解凍(はるかぜこおりをとく)は七十二候のひとつで、暖かい春風が吹きはじめ、川や湖の厚い氷を解かしはじめる季節です。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

平(たいら)は十二直の一つで、平穏という意味があります。平の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉、溝堀りには凶といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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