2061年(令和43年)4月12日の暦

koyominote

2061年4月12日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2061年4月12日(火)

元号
令和43年
月相
旧暦
旧暦 3月22日

2061年4月12日の吉凶

十二直
さだん
二十七宿
虚宿きょしゅく

2061年4月12日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
辛巳かのとみ
月の十二支
巳の月みのつき
月の干支
癸巳みずのとみ
日の十二支
申の日さるのひ

2061年4月のカレンダー

こよみの豆知識

鴻雁北

鴻雁北(こうがんかえる)は七十二候のひとつで、暖かくなりツバメたちと入れ替わるように、ガン(雁)がシベリアに帰っていく季節です。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

定(さだん)は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。

翼宿

翼宿(よくしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たすきぼし」と呼ばれます。翼宿の日は、種まき・旅行などに吉、婚礼は凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

庚申の日

庚申の日(かのえさるのひ)は、日の干支が庚申にあたる日のことで、60日に一度巡ってきます。平安時代より、庚申の日には「庚申待(こうしんまち)」が行われていました。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました