2061年(令和43年)2月5日の暦

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2061年2月5日(土曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2061年2月5日(土)

元号
令和43年
月相
満月
旧暦
旧暦 1月15日

2061年2月5日の吉凶

十二直
たつ
二十八宿
胃宿いしゅく
二十七宿
翼宿よくしゅく

2061年2月5日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
辛巳かのとみ
月の十二支
卯の月うのつき
月の干支
辛卯かのとう
日の十二支
寅の日とらのひ
日の干支
甲寅きのえとら

2061年2月のカレンダー

こよみの豆知識

東風解凍

東風解凍(はるかぜこおりをとく)は七十二候のひとつで、暖かい春風が吹きはじめ、川や湖の厚い氷を解かしはじめる季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

建(たつ)は十二直の一つで、万物が建つという意味があります。建の日は、旅行・家の建築・着始めなどに吉、蔵開きには凶といわれています。

胃宿

胃宿(いしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「えきえぼし」と呼ばれます。胃宿の日は、婚礼・就職・家の建築に吉、衣類の仕立ては大凶といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

寅の日

寅の日(とらのひ)は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。

暦と歳時記

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