2060年(令和42年)12月7日の暦

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2060年12月7日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2060年12月7日(火)

元号
令和42年
月相
満月
旧暦
旧暦 11月15日

2060年12月7日の吉凶

十二直
みつ
二十七宿
鬼宿きしゅく

2060年12月7日の干支

年の十二支
辰年たつどし
年の干支
庚辰かのえたつ
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
己丑つちのとうし
日の十二支
寅の日とらのひ
日の干支
甲寅きのえとら

2060年12月のカレンダー

こよみの豆知識

閉塞成冬

閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)は七十二候のひとつで、空も大地も陽気さがなくなり、本格的な冬がおとずれる季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

室宿

室宿(しつしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「はついぼし」と呼ばれます。室宿の日は、婚礼・船乗り・家の建築などに吉といわれています。

三隣亡

三隣亡(さんりんぼう)は凶日の一つで、建築や棟上げに良くない日といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

寅の日

寅の日(とらのひ)は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。

暦と歳時記

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