2059年(令和41年)4月18日の暦

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2059年4月18日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2059年4月18日(金)

元号
令和41年
月相
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 3月7日

2059年4月18日の吉凶

十二直
とづ
二十七宿
鬼宿きしゅく

2059年4月18日の干支

年の十二支
卯年うどし
年の干支
己卯つちのとう
月の十二支
巳の月みのつき
月の干支
己巳つちのとみ
日の十二支
卯の日うのひ
日の干支
乙卯きのとう

2059年4月のカレンダー

こよみの豆知識

虹始見

虹始見(にじはじめてあらわる)は七十二候のひとつで、雨上がりの空に鮮やかな虹があらわれはじめる季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。

亢宿

亢宿(こうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あみぼし」と呼ばれます。亢宿の日は、婚礼・種まき・裁縫などに吉、家の建築は凶といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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