2057年(令和39年)11月2日の暦

koyominote

2057年11月2日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2057年11月2日(金)

元号
令和39年
月相
年中行事
亥の子いのこ
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 10月6日

2057年11月2日の吉凶

十二直
のぞく
二十七宿
虚宿きょしゅく

2057年11月2日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
丁丑ひのとうし
月の十二支
子の月ねのつき
月の干支
壬子みずのえね
日の十二支
亥の日いのひ
日の干支
癸亥みずのとい

2057年11月のカレンダー

こよみの豆知識

亥の子

亥の子(いのこ)は、旧暦10月(亥の月)の最初の亥の日のことをいいます。こたつ開きをする風習や、亥の子餅を食べて無病息災を願う風習があります。

楓蔦黄

楓蔦黄(もみじつたきばむ)は七十二候のひとつで、モミジやツタの葉が黄色く色付く季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

亢宿

亢宿(こうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あみぼし」と呼ばれます。亢宿の日は、婚礼・種まき・裁縫などに吉、家の建築は凶といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました