2056年12月 - 暦と歳時記
七十二候カレンダー
満月・新月カレンダー
六曜（大安・仏滅）カレンダー
十二直カレンダー
二十八宿カレンダー
今日のこよみ
綿柎開（わたのはなしべひらく）
koyominote
KOYOMI NOTE
2056年（令和38年）12月30日の暦
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2056年12月30日（土曜日）の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。
2056年12月30日(土)
2056年12月30日の吉凶
2056年12月30日の干支
- 年の十二支
- 子年
- 年の干支
- 丙子
- 月の十二支
- 丑の月
- 月の干支
- 辛丑
- 日の十二支
- 辰の日
- 日の干支
- 丙辰
2056年12月のカレンダー
こよみの豆知識
麋角解
麋角解（さわしかのつのおつる）は七十二候のひとつで、麋（さわしか）の角が抜け落ちて、生え変わる季節です。
下弦の月
下弦の月（かげんのつき）は、満月から新月の間に出る半月のことをいいます。上弦の月とは逆で、左半円の形をしています。
仏滅
仏滅（ぶつめつ）は六曜の一つで「もつめつ」とも読みます。仏滅の日は、何事も上手くいかない日といわれています。
定
定（さだん）は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。
氐宿
氐宿（ていしゅく）は二十八宿の一つで、和名では「ともぼし」と呼ばれます。氐宿の日は、婚礼・引っ越し・種まきに吉、着始め・家の建築は凶といわれています。
大明日
大明日（だいみょうにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。
八専
八専（はっせん）は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。
