2056年(令和38年)12月7日の暦

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2056年12月7日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2056年12月7日(木)

元号
令和38年
月相
新月
旧暦
旧暦 11月1日

2056年12月7日の吉凶

十二直
とる
二十八宿
斗宿としゅく
二十七宿
斗宿としゅく

2056年12月7日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
丙子ひのえね
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
辛丑かのとうし
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
癸巳みずのとみ

2056年12月のカレンダー

こよみの豆知識

閉塞成冬

閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)は七十二候のひとつで、空も大地も陽気さがなくなり、本格的な冬がおとずれる季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

執(とる)は十二直の一つで、執り行うという意味があります。執の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、金銭の支払いは凶といわれています。

斗宿

斗宿(としゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ひきつぼし」と呼ばれます。斗宿の日は、土掘り・家の建築は吉といわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

十方暮

十方暮(じっぽうぐれ)は、暦に記されていた選日の一つです。十方暮の期間は、何事も上手くいかない日、特に旅行には凶といわれています。

暦と歳時記

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