2050年(令和32年)10月8日の暦

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2050年10月8日(土曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2050年10月8日(土)

元号
令和32年
二十四節気
寒露かんろ
旧暦
旧暦 8月23日

2050年10月8日の吉凶

十二直
とづ
二十七宿
柳宿りゅうしゅく

2050年10月8日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
庚午かのえうま
月の十二支
亥の月いのつき
月の干支
丁亥ひのとい
日の十二支
酉の日とりのひ
日の干支
辛酉かのととり

2050年10月のカレンダー

こよみの豆知識

寒露

寒露(かんろ)は二十四節気の一つで、急速に秋が深まり、野草におりる露が冷たく感じる季節です。

鴻雁来

鴻雁来(こうがんきたる)は七十二候のひとつで、渡り鳥の雁(がん)が北から隊列を組んで、湖沼や池に渡ってくる季節です。

下弦の月

下弦の月(かげんのつき)は、満月から新月の間に出る半月のことをいいます。上弦の月とは逆で、左半円の形をしています。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。

柳宿

柳宿(りゅうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ぬりこぼし」と呼ばれます。柳宿の日は、家の建築には凶、葬儀は不幸が重なるといわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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