2050年(令和32年)7月31日の暦

koyominote

2050年7月31日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2050年7月31日(日)

元号
令和32年
月相
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 6月13日

2050年7月31日の吉凶

十二直
とる
二十七宿
箕宿きしゅく

2050年7月31日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
庚午かのえうま
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
甲申きのえさる
日の十二支
子の日ねのひ
日の干支
壬子みずのえね

2050年7月のカレンダー

こよみの豆知識

土潤溽暑

土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)は七十二候のひとつで、熱気がまとわりつくような暑さを感じる季節です。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

執(とる)は十二直の一つで、執り行うという意味があります。執の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、金銭の支払いは凶といわれています。

虚宿

虚宿(きょしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とみてぼし」と呼ばれます。虚宿の日は、入学に吉、家の建築・相談ごとは大凶といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました