2050年(令和32年)3月23日の暦
2050年3月23日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。
2050年3月23日(水)
2050年3月23日の吉凶
2050年3月23日の干支
- 年の十二支
- 午年
- 年の干支
- 庚午
- 月の十二支
- 辰の月
- 月の干支
- 庚辰
- 日の十二支
- 寅の日
- 日の干支
- 壬寅
2050年3月のカレンダー
こよみの豆知識
雀始巣
雀始巣(すずめはじめてすくう)は七十二候のひとつで、雀が枯草や毛を集め、巣を作りはじめる季節です。
彼岸
彼岸(ひがん)は雑節の一つで、春は春分の前後7日間、秋は秋分の前後7日間にあたります。彼岸の日には、先祖のお墓参りをする風習があります。
新月
新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。
先負
先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。
閉
閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。
参宿
参宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「からすきぼし」と呼ばれます。参宿の日は、お金稼ぎ・縁談・家の建築・旅行に吉といわれています。
一粒万倍日
一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。
不成就日
不成就日(ふじょうじゅにち)は選日の一つで、何事も成就しない日といわれています。
三隣亡
三隣亡(さんりんぼう)は凶日の一つで、建築や棟上げに良くない日といわれています。
大明日
大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。
天一天上
天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。
寅の日
寅の日(とらのひ)は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。