2050年(令和32年)2月4日の暦

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2050年2月4日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2050年2月4日(金)

元号
令和32年
月相
二十四節気
立春りっしゅん
旧暦
旧暦 1月13日

2050年2月4日の吉凶

十二直
のぞく
二十七宿
星宿せいしゅく

2050年2月4日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
庚午かのえうま
月の十二支
卯の月うのつき
月の干支
己卯つちのとう
日の十二支
卯の日うのひ
日の干支
乙卯きのとう

2050年2月のカレンダー

こよみの豆知識

立春

立春(りっしゅん)は、暦の上では春を迎える日で、厳しい寒さが徐々に和らぎ、春の気配を感じられるころとされています。

東風解凍

東風解凍(はるかぜこおりをとく)は七十二候のひとつで、暖かい春風が吹きはじめ、川や湖の厚い氷を解かしはじめる季節です。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

亢宿

亢宿(こうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あみぼし」と呼ばれます。亢宿の日は、婚礼・種まき・裁縫などに吉、家の建築は凶といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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