2049年(令和31年)12月17日の暦

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2049年12月17日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2049年12月17日(金)

元号
令和31年
旧暦
旧暦 11月23日

2049年12月17日の吉凶

十二直
みつ
二十七宿
氐宿ていしゅく

2049年12月17日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
己巳つちのとみ
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
丁丑ひのとうし
日の十二支
寅の日とらのひ
日の干支
丙寅ひのえとら

2049年12月のカレンダー

こよみの豆知識

鱖魚群

鱖魚群(さけのうおむらがる)は七十二候のひとつで、鮭が産卵のために群れをなして川をのぼる季節です。

下弦の月

下弦の月(かげんのつき)は、満月から新月の間に出る半月のことをいいます。上弦の月とは逆で、左半円の形をしています。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

牛宿

牛宿(ぎゅうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「いなみぼし」と呼ばれます。牛宿の日は、正午前後を除き、全てのことに吉といわれています。

三隣亡

三隣亡(さんりんぼう)は凶日の一つで、建築や棟上げに良くない日といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

寅の日

寅の日(とらのひ)は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。

暦と歳時記

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