2039年(令和21年)2月4日の暦

koyominote

2039年2月4日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2039年2月4日(金)

元号
令和21年
月相
二十四節気
立春りっしゅん
旧暦
旧暦 1月12日

2039年2月4日の吉凶

十二直
たいら
二十七宿
柳宿りゅうしゅく

2039年2月4日の干支

年の十二支
未年ひつじどし
年の干支
己未つちのとひつじ
月の十二支
卯の月うのつき
月の干支
丁卯ひのとう
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
丁巳ひのとみ

2039年2月のカレンダー

こよみの豆知識

立春

立春(りっしゅん)は、暦の上では春を迎える日で、厳しい寒さが徐々に和らぎ、春の気配を感じられるころとされています。

東風解凍

東風解凍(はるかぜこおりをとく)は七十二候のひとつで、暖かい春風が吹きはじめ、川や湖の厚い氷を解かしはじめる季節です。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

平(たいら)は十二直の一つで、平穏という意味があります。平の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉、溝堀りには凶といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました