2038年12月 - 暦と歳時記
七十二候カレンダー
六曜（大安・仏滅）カレンダー
十二直カレンダー
二十八宿カレンダー
今日のこよみ
八朔（はっさく）
koyominote
KOYOMI NOTE
2038年（令和20年）12月1日の暦
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2038年12月1日（水曜日）の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。
2038年12月1日(水)
- 元号
- 令和20年
- 月相
- 七十二候
- 朔風払葉
- 旧暦
- 旧暦 11月6日
2038年12月1日の吉凶
2038年12月1日の干支
- 年の十二支
- 午年
- 年の干支
- 戊午
- 月の十二支
- 丑の月
- 月の干支
- 乙丑
- 日の十二支
- 子の日
- 日の干支
- 壬子
2038年12月のカレンダー
こよみの豆知識
朔風払葉
朔風払葉（きたかぜこのはをはらう）は七十二候のひとつで、紅葉の季節が終わり、北風が木の葉を散らす季節です。
仏滅
仏滅（ぶつめつ）は六曜の一つで「もつめつ」とも読みます。仏滅の日は、何事も上手くいかない日といわれています。
除
除（のぞく）は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。
箕宿
箕宿（きしゅく）は二十八宿の一つで、和名では「みぼし」と呼ばれます。箕宿の日は、家の建築・入金は吉、婚礼・葬儀は大凶といわれています。
天恩日
天恩日（てんおんにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。
神吉日
神吉日（かみよしにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。
八専
八専（はっせん）は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。
