2038年(令和20年)8月15日の暦

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2038年8月15日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2038年8月15日(日)

元号
令和20年
月相
満月
年中行事
お盆
旧暦
旧暦 7月15日

2038年8月15日の吉凶

十二直
さだん
二十七宿
室宿しつしゅく

2038年8月15日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
戊午つちのえうま
月の十二支
酉の月とりのつき
月の干支
辛酉かのととり
日の十二支
子の日ねのひ
日の干支
甲子きのえね

2038年8月のカレンダー

こよみの豆知識

お盆

お盆は、先祖の霊を迎える行事です。正式には盂蘭盆会(うらぼんえ)と呼びます。

寒蝉鳴

寒蝉鳴(ひぐらしなく)は七十二候のひとつで、ツクツクボウシが鳴き始め、夕暮れ時のヒグラシの声はどこか寂しく感じられる季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

定(さだん)は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。

虚宿

虚宿(きょしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とみてぼし」と呼ばれます。虚宿の日は、入学に吉、家の建築・相談ごとは大凶といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

暦と歳時記

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