2037年(令和19年)12月14日の暦

koyominote

2037年12月14日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2037年12月14日(月)

元号
令和19年
旧暦
旧暦 11月8日

2037年12月14日の吉凶

十二直
なる
二十七宿
婁宿ろうしゅく

2037年12月14日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
丁巳ひのとみ
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
癸丑みずのとうし
日の十二支
申の日さるのひ

2037年12月のカレンダー

こよみの豆知識

熊蟄穴

熊蟄穴(くまあなにこもる)は七十二候のひとつで、熊が冬眠するために穴にこもる季節です。

上弦の月

上弦の月(じょうげんのつき)は、新月から満月の間に出る半月のことをいいます。弓の形に似ていることから弓張月(ゆみはりづき)とも呼ばれます。右半円の形をしています。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

成(なる)は十二直の一つで、物事が成就するという意味があります。成の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなどに吉、訴訟など争いごとには凶といわれています。

畢宿

畢宿(ひつしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あめふりぼし」と呼ばれます。畢宿の日は、祭礼・神事・不動産の取得に吉、婚礼には凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

庚申の日

庚申の日(かのえさるのひ)は、日の干支が庚申にあたる日のことで、60日に一度巡ってきます。平安時代より、庚申の日には「庚申待(こうしんまち)」が行われていました。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました