2037年(令和19年)2月12日の暦

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2037年2月12日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2037年2月12日(木)

元号
令和19年
月相
旧暦
旧暦 12月28日

2037年2月12日の吉凶

十二直
のぞく
二十七宿
虚宿きょしゅく

2037年2月12日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
丁巳ひのとみ
月の十二支
卯の月うのつき
月の干支
癸卯みずのとう
日の十二支
卯の日うのひ
日の干支
乙卯きのとう

2037年2月のカレンダー

こよみの豆知識

黄鶯睍睆

黄鶯睍睆(うぐいすなく)は七十二候のひとつで、まだまだ寒さの厳しい日があるものの、山では春の到来を告げるウグイスがホーホケキョと美しい声を響かせる季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

井宿

井宿(せいしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ちちりぼし」と呼ばれます。井宿の日は、種まき・神事に吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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