2037年(令和19年)1月9日の暦

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2037年1月9日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2037年1月9日(金)

元号
令和19年
旧暦
旧暦 11月23日

2037年1月9日の吉凶

十二直
さだん
二十七宿
氐宿ていしゅく

2037年1月9日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
丁巳ひのとみ
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
壬寅みずのえとら
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
辛巳かのとみ

2037年1月のカレンダー

こよみの豆知識

芹乃栄

芹乃栄(せりすなわちさかう)は七十二候のひとつで、空気が冷えて澄みきり、芹(せり)がすくすく育つ季節です。

下弦の月

下弦の月(かげんのつき)は、満月から新月の間に出る半月のことをいいます。上弦の月とは逆で、左半円の形をしています。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

定(さだん)は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

小土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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