2036年(令和18年)12月3日の暦

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2036年12月3日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2036年12月3日(水)

元号
令和18年
月相
満月
旧暦
旧暦 10月16日

2036年12月3日の吉凶

十二直
とる
二十八宿
箕宿きしゅく
二十七宿
参宿しんしゅく

2036年12月3日の干支

年の十二支
辰年たつどし
年の干支
丙辰ひのえたつ
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
辛丑かのとうし
日の十二支
辰の日たつのひ
日の干支
甲辰きのえたつ

2036年12月のカレンダー

こよみの豆知識

橘始黄

橘始黄(たちばなはじめてきばむ)は七十二候のひとつで、橘(たちばな)の実がだんだん黄色くなりはじめる季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

執(とる)は十二直の一つで、執り行うという意味があります。執の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、金銭の支払いは凶といわれています。

箕宿

箕宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「みぼし」と呼ばれます。箕宿の日は、家の建築・入金は吉、婚礼・葬儀は大凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

月徳日

月徳日(つきとくにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。月徳日は家の増改築に吉といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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