2033年(令和15年)9月6日の暦|KOYOMI NOTE

2033年(令和15年)9月6日の暦

koyominote

2033年9月6日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2033年9月6日(火)

元号
令和15年
月相
旧暦
旧暦 8月13日

2033年9月6日の吉凶

十二直
たつ
二十七宿
壁宿へきしゅく

2033年9月6日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
癸丑みずのとうし
月の十二支
戌の月いぬのつき
月の干支
壬戌みずのえいぬ
日の十二支
申の日さるのひ

2033年9月のカレンダー

こよみの豆知識

禾乃登

禾乃登(こくものすなわちみのる)は七十二候のひとつで、田んぼに稲が実る季節です。

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

建(たつ)は十二直の一つで、万物が建つという意味があります。建の日は、旅行・家の建築・着始めなどに吉、蔵開きには凶といわれています。

翼宿

翼宿(よくしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たすきぼし」と呼ばれます。翼宿の日は、種まき・旅行などに吉、婚礼は凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

庚申の日

庚申の日(かのえさるのひ)は、日の干支が庚申にあたる日のことで、60日に一度巡ってきます。平安時代より、庚申の日には「庚申待(こうしんまち)」が行われていました。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました