2033年(令和15年)3月31日の暦

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2033年3月31日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2033年3月31日(木)

元号
令和15年
月相
新月
旧暦
旧暦 3月1日

2033年3月31日の吉凶

十二直
みつ
二十八宿
斗宿としゅく
二十七宿
胃宿いしゅく

2033年3月31日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
癸丑みずのとうし
月の十二支
辰の月たつのつき
月の干支
丙辰ひのえたつ
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
辛巳かのとみ

2033年3月のカレンダー

こよみの豆知識

雷乃発声

雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)は七十二候のひとつで、春の訪れを告げる雷がゴロゴロと鳴りはじめる季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

斗宿

斗宿(としゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ひきつぼし」と呼ばれます。斗宿の日は、土掘り・家の建築は吉といわれています。

不成就日

不成就日(ふじょうじゅにち)は選日の一つで、何事も成就しない日といわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

小土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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