2031年(令和13年)11月16日の暦

koyominote

2031年11月16日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2031年11月16日(日)

元号
令和13年
月相
旧暦
旧暦 10月2日

2031年11月16日の吉凶

十二直
おさん
二十七宿
尾宿びしゅく
暦注下段
黒日くろび

2031年11月16日の干支

年の十二支
亥年いどし
年の干支
辛亥かのとい
月の十二支
子の月ねのつき
月の干支
庚子かのえね
日の十二支
申の日さるのひ

2031年11月のカレンダー

こよみの豆知識

地始凍

地始凍(ちはじめてこおる)は七十二候のひとつで、陽気がだんだん消え、霜が降り、氷が張り、大地が凍りはじめる季節です。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

虚宿

虚宿(きょしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とみてぼし」と呼ばれます。虚宿の日は、入学に吉、家の建築・相談ごとは大凶といわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

庚申の日

庚申の日(かのえさるのひ)は、日の干支が庚申にあたる日のことで、60日に一度巡ってきます。平安時代より、庚申の日には「庚申待(こうしんまち)」が行われていました。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました