2030年(令和12年)12月1日の暦|KOYOMI NOTE

2030年(令和12年)12月1日の暦

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2030年12月1日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2030年12月1日(日)

元号
令和12年
月相
旧暦
旧暦 11月7日

2030年12月1日の吉凶

十二直
あやぶ
二十七宿
奎宿けいしゅく

2030年12月1日の干支

年の十二支
戌年いぬどし
年の干支
庚戌かのえいぬ
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
己丑つちのとうし
日の十二支
午の日うまのひ
日の干支
庚午かのえうま

2030年12月のカレンダー

こよみの豆知識

朔風払葉

朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)は七十二候のひとつで、紅葉の季節が終わり、北風が木の葉を散らす季節です。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

危(あやぶ)は十二直の一つで、何事も控え目にという意味があります。危の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、山登り・船乗りなどに凶といわれています。

星宿

星宿(せいしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ほとおりぼし」と呼ばれます。星宿の日は、乗馬はじめ・治療はじめなどに吉、婚礼・葬儀は凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

大土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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