2030年(令和12年)9月21日の暦

koyominote

2030年9月21日(土曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2030年9月21日(土)

元号
令和12年
月相
旧暦
旧暦 8月24日

2030年9月21日の吉凶

十二直
ひらく
二十七宿
星宿せいしゅく
暦注下段
黒日くろび

2030年9月21日の干支

年の十二支
戌年いぬどし
年の干支
庚戌かのえいぬ
月の十二支
戌の月いぬのつき
月の干支
丙戌ひのえいぬ
日の十二支
未の日ひつじのひ
日の干支
己未つちのとひつじ

2030年9月のカレンダー

こよみの豆知識

玄鳥去

玄鳥去(つばめさる)は七十二候のひとつで、春に海を渡ってきたツバメたちが、暖かさを求めて南方へ帰っていく季節です。

彼岸

彼岸(ひがん)は雑節の一つで、春は春分の前後7日間、秋は秋分の前後7日間にあたります。彼岸の日には、先祖のお墓参りをする風習があります。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

開(ひらく)は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。

女宿

女宿(じょしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「うるきぼし」と呼ばれます。女宿の日は、ほぼ全てのことに凶、特に葬儀は大凶といわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました