2030年(令和12年)3月23日の暦

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2030年3月23日(土曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2030年3月23日(土)

元号
令和12年
月相
旧暦
旧暦 2月20日

2030年3月23日の吉凶

十二直
みつ
二十七宿
尾宿びしゅく

2030年3月23日の干支

年の十二支
戌年いぬどし
年の干支
庚戌かのえいぬ
月の十二支
辰の月たつのつき
月の干支
庚辰かのえたつ
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
丁巳ひのとみ

2030年3月のカレンダー

こよみの豆知識

雀始巣

雀始巣(すずめはじめてすくう)は七十二候のひとつで、雀が枯草や毛を集め、巣を作りはじめる季節です。

彼岸

彼岸(ひがん)は雑節の一つで、春は春分の前後7日間、秋は秋分の前後7日間にあたります。彼岸の日には、先祖のお墓参りをする風習があります。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

柳宿

柳宿(りゅうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ぬりこぼし」と呼ばれます。柳宿の日は、家の建築には凶、葬儀は不幸が重なるといわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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