2022年(令和4年)6月30日の暦

koyominote

2022年6月30日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2022年6月30日(木)

元号
令和4年
月相
旧暦
旧暦 6月2日

2022年6月30日の吉凶

十二直
なる
二十七宿
柳宿りゅうしゅく

2022年6月30日の干支

年の十二支
寅年とらどし
年の干支
壬寅みずのえとら
月の十二支
未の月ひつじのつき
月の干支
丁未ひのとひつじ
日の十二支
寅の日とらのひ
日の干支
甲寅きのえとら

2022年6月のカレンダー

こよみの豆知識

夏越の祓

夏越の祓(なごしのはらえ)は、半年間の厄を祓い浄め、残り半年の無事を願う神事です。

菖蒲華

菖蒲華(あやめはなさく)は七十二候のひとつで、菖蒲の花が咲き始める季節です。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

成(なる)は十二直の一つで、物事が成就するという意味があります。成の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなどに吉、訴訟など争いごとには凶といわれています。

角宿

角宿(かくしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「すぼし」と呼ばれます。角宿の日は、婚礼・着始め・衣類の仕立てなどに吉、葬儀は凶といわれています。

三隣亡

三隣亡(さんりんぼう)は凶日の一つで、建築や棟上げに良くない日といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

寅の日

寅の日(とらのひ)は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました