2022年(令和4年)5月6日の暦

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2022年5月6日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2022年5月6日(金)

元号
令和4年
月相
旧暦
旧暦 4月6日

2022年5月6日の吉凶

十二直
みつ
二十七宿
柳宿りゅうしゅく

2022年5月6日の干支

年の十二支
寅年とらどし
年の干支
壬寅みずのえとら
月の十二支
午の月うまのつき
月の干支
丙午ひのえうま
日の十二支
未の日ひつじのひ
日の干支
己未つちのとひつじ

2022年5月のカレンダー

こよみの豆知識

蛙始鳴

蛙始鳴(かわずはじめてなく)は七十二候のひとつで、野原や田んぼでカエルが鳴き始める季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

亢宿

亢宿(こうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あみぼし」と呼ばれます。亢宿の日は、婚礼・種まき・裁縫などに吉、家の建築は凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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