2021年(令和3年)1月13日の暦

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2021年1月13日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2021年1月13日(水)

元号
令和3年
月相
新月
旧暦
旧暦 12月1日

2021年1月13日の吉凶

十二直
なる
二十七宿
虚宿きょしゅく
暦注下段
黒日くろび

2021年1月13日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
辛丑かのとうし
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
庚寅かのえとら
日の十二支
酉の日とりのひ
日の干支
辛酉かのととり

2021年1月のカレンダー

こよみの豆知識

水泉動

水泉動(しみずあたたかをふくむ)は七十二候のひとつで、地中で凍っている泉に動きがみられる季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

成(なる)は十二直の一つで、物事が成就するという意味があります。成の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなどに吉、訴訟など争いごとには凶といわれています。

軫宿

軫宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「みつかけぼし」と呼ばれます。軫宿の日は、ほぼ全てのことに吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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