2018年(平成30年)1月31日の暦

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2018年1月31日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2018年1月31日(水)

元号
平成30年
月相
満月
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 12月15日

2018年1月31日の吉凶

十二直
ひらく
二十七宿
星宿せいしゅく

2018年1月31日の干支

年の十二支
戌年いぬどし
年の干支
戊戌つちのえいぬ
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
甲寅きのえとら
日の十二支
亥の日いのひ
日の干支
癸亥みずのとい

2018年1月のカレンダー

こよみの豆知識

鶏始乳

鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)は七十二候のひとつで、鶏が春の気配を感じて、卵を産みはじめる季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

開(ひらく)は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。

壁宿

壁宿(へきしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「なまめぼし」と呼ばれます。壁宿の日は、婚礼・衣類の仕立て・家の建築などに大吉、子孫繁栄の日といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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