2006年(平成18年)4月4日の暦

koyominote

2006年4月4日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2006年4月4日(火)

元号
平成18年
月相
旧暦
旧暦 3月7日

2006年4月4日の吉凶

十二直
なる
二十八宿
尾宿びしゅく
二十七宿
鬼宿きしゅく

2006年4月4日の干支

年の十二支
戌年いぬどし
年の干支
丙戌ひのえいぬ
月の十二支
巳の月みのつき
月の干支
癸巳みずのとみ
日の十二支
亥の日いのひ
日の干支
癸亥みずのとい

2006年4月のカレンダー

こよみの豆知識

雷乃発声

雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)は七十二候のひとつで、春の訪れを告げる雷がゴロゴロと鳴りはじめる季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

成(なる)は十二直の一つで、物事が成就するという意味があります。成の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなどに吉、訴訟など争いごとには凶といわれています。

尾宿

尾宿(びしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あしたれぼし」と呼ばれます。尾宿の日は、婚礼・開業・引っ越しなどに吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました