1989年(平成元年)6月29日の暦

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1989年6月29日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1989年6月29日(木)

元号
平成元年
月相
旧暦
旧暦 5月26日

1989年6月29日の吉凶

十二直
みつ
二十七宿
畢宿ひつしゅく

1989年6月29日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
己巳つちのとみ
月の十二支
未の月ひつじのつき
月の干支
辛未かのとひつじ
日の十二支
申の日さるのひ

1989年6月のカレンダー

こよみの豆知識

菖蒲華

菖蒲華(あやめはなさく)は七十二候のひとつで、菖蒲の花が咲き始める季節です。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

奎宿

奎宿(けいしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とかきぼし」と呼ばれます。奎宿の日は、婚礼・旅行・棟上げなど、全てのことに大吉といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

庚申の日

庚申の日(かのえさるのひ)は、日の干支が庚申にあたる日のことで、60日に一度巡ってきます。平安時代より、庚申の日には「庚申待(こうしんまち)」が行われていました。

暦と歳時記

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