1961年(昭和36年)9月17日の暦

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1961年9月17日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1961年9月17日(日)

元号
昭和36年
月相
旧暦
旧暦 8月8日

1961年9月17日の吉凶

十二直
さだん
二十七宿
斗宿としゅく

1961年9月17日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
辛丑かのとうし
月の十二支
戌の月いぬのつき
月の干支
戊戌つちのえいぬ
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
癸丑みずのとうし

1961年9月のカレンダー

こよみの豆知識

鶺鴒鳴

鶺鴒鳴(せきれいなく)は七十二候のひとつで、小川や湖沼などの水辺で、鶺鴒(せきれい)が鳴きはじめる季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

定(さだん)は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。

房宿

房宿(ぼうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「そいぼし」と呼ばれます。房宿の日は、婚礼・旅行・家の建築・衣類の仕立てなどに大吉といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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