1959年(昭和34年)10月2日の暦

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1959年10月2日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1959年10月2日(金)

元号
昭和34年
月相
新月
旧暦
旧暦 9月1日

1959年10月2日の吉凶

十二直
なる
二十七宿
氐宿ていしゅく

1959年10月2日の干支

年の十二支
亥年いどし
年の干支
己亥つちのとい
月の十二支
亥の月いのつき
月の干支
乙亥きのとい
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
丁巳ひのとみ

1959年10月のカレンダー

こよみの豆知識

蟄虫坏戸

蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)は七十二候のひとつで、虫たちが巣ごもりの仕度をはじめ、土の中に隠れる季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

成(なる)は十二直の一つで、物事が成就するという意味があります。成の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなどに吉、訴訟など争いごとには凶といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

不成就日

不成就日(ふじょうじゅにち)は選日の一つで、何事も成就しない日といわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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