1959年(昭和34年)1月30日の暦

koyominote

1959年1月30日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1959年1月30日(金)

元号
昭和34年
月相
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 12月22日

1959年1月30日の吉凶

十二直
とづ
二十八宿
鬼宿きしゅく
二十七宿
房宿ぼうしゅく

1959年1月30日の干支

年の十二支
亥年いどし
年の干支
己亥つちのとい
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
丙寅ひのえとら
日の十二支
子の日ねのひ
日の干支
壬子みずのえね

1959年1月のカレンダー

こよみの豆知識

水澤腹堅

水澤腹堅(さわみずこおりつめる)は七十二候のひとつで、寒さが厳しく、沢の水が厚くはりつめる季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。

鬼宿

鬼宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たまおのぼし」と呼ばれます。鬼宿日は、二十八宿の中で最も良い日で、ほぼ全てのことに吉、婚礼のみ凶といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

不成就日

不成就日(ふじょうじゅにち)は選日の一つで、何事も成就しない日といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました