1957年(昭和32年)4月14日の暦

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1957年4月14日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1957年4月14日(日)

元号
昭和32年
月相
満月
旧暦
旧暦 3月15日

1957年4月14日の吉凶

十二直
たつ
二十七宿
氐宿ていしゅく

1957年4月14日の干支

年の十二支
酉年とりどし
年の干支
丁酉ひのととり
月の十二支
巳の月みのつき
月の干支
乙巳きのとみ
日の十二支
辰の日たつのひ
日の干支
丙辰ひのえたつ

1957年4月のカレンダー

こよみの豆知識

鴻雁北

鴻雁北(こうがんかえる)は七十二候のひとつで、暖かくなりツバメたちと入れ替わるように、ガン(雁)がシベリアに帰っていく季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

建(たつ)は十二直の一つで、万物が建つという意味があります。建の日は、旅行・家の建築・着始めなどに吉、蔵開きには凶といわれています。

虚宿

虚宿(きょしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とみてぼし」と呼ばれます。虚宿の日は、入学に吉、家の建築・相談ごとは大凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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