1956年(昭和31年)6月19日の暦

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1956年6月19日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1956年6月19日(火)

元号
昭和31年
月相
旧暦
旧暦 5月11日

1956年6月19日の吉凶

十二直
とづ
二十八宿
觜宿ししゅく
二十七宿
氐宿ていしゅく

1956年6月19日の干支

年の十二支
申年さるどし
年の干支
丙申ひのえさる
月の十二支
未の月ひつじのつき
月の干支
乙未きのとひつじ
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
丁巳ひのとみ

1956年6月のカレンダー

こよみの豆知識

梅子黄

梅子黄(うめのみきばむ)は七十二候のひとつで、梅の実が熟して黄色く色付く季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。

觜宿

觜宿(ししゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とろきぼし」と呼ばれます。觜宿の日は、入学のみ吉、家の建築には大凶といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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