1956年(昭和31年)6月15日の暦

koyominote

1956年6月15日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1956年6月15日(金)

元号
昭和31年
旧暦
旧暦 5月7日

1956年6月15日の吉凶

十二直
あやぶ
二十七宿
翼宿よくしゅく

1956年6月15日の干支

年の十二支
申年さるどし
年の干支
丙申ひのえさる
月の十二支
未の月ひつじのつき
月の干支
乙未きのとひつじ
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
癸丑みずのとうし

1956年6月のカレンダー

こよみの豆知識

腐草為蛍

腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)は七十二候のひとつで、蛍が光り飛び交う季節です。

上弦の月

上弦の月(じょうげんのつき)は、新月から満月の間に出る半月のことをいいます。弓の形に似ていることから弓張月(ゆみはりづき)とも呼ばれます。右半円の形をしています。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

危(あやぶ)は十二直の一つで、何事も控え目にという意味があります。危の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、山登り・船乗りなどに凶といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました