1956年(昭和31年)4月23日の暦

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1956年4月23日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1956年4月23日(月)

元号
昭和31年
月相
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 3月13日

1956年4月23日の吉凶

十二直
さだん
二十七宿
角宿かくしゅく

1956年4月23日の干支

年の十二支
申年さるどし
年の干支
丙申ひのえさる
月の十二支
巳の月みのつき
月の干支
癸巳みずのとみ
日の十二支
申の日さるのひ

1956年4月のカレンダー

こよみの豆知識

葭始生

葭始生(あしはじめてしょうず)は七十二候のひとつで、川や湖沼などの水辺では、葦が芽を吹きはじめる季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

定(さだん)は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。

畢宿

畢宿(ひつしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あめふりぼし」と呼ばれます。畢宿の日は、祭礼・神事・不動産の取得に吉、婚礼には凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

庚申の日

庚申の日(かのえさるのひ)は、日の干支が庚申にあたる日のことで、60日に一度巡ってきます。平安時代より、庚申の日には「庚申待(こうしんまち)」が行われていました。

暦と歳時記

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