1956年(昭和31年)4月3日の暦

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1956年4月3日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1956年4月3日(火)

元号
昭和31年
旧暦
旧暦 2月23日

1956年4月3日の吉凶

十二直
おさん
二十七宿
女宿じょしゅく

1956年4月3日の干支

年の十二支
申年さるどし
年の干支
丙申ひのえさる
月の十二支
巳の月みのつき
月の干支
癸巳みずのとみ
日の十二支
子の日ねのひ
日の干支
庚子かのえね

1956年4月のカレンダー

こよみの豆知識

雷乃発声

雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)は七十二候のひとつで、春の訪れを告げる雷がゴロゴロと鳴りはじめる季節です。

下弦の月

下弦の月(かげんのつき)は、満月から新月の間に出る半月のことをいいます。上弦の月とは逆で、左半円の形をしています。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

翼宿

翼宿(よくしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たすきぼし」と呼ばれます。翼宿の日は、種まき・旅行などに吉、婚礼は凶といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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