1953年(昭和28年)7月11日の暦

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1953年7月11日(土曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1953年7月11日(土)

元号
昭和28年
月相
新月
旧暦
旧暦 6月1日

1953年7月11日の吉凶

十二直
さだん
二十七宿
鬼宿きしゅく

1953年7月11日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
癸巳みずのとみ
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
庚申かのえさる
日の十二支
亥の日いのひ
日の干支
癸亥みずのとい

1953年7月のカレンダー

こよみの豆知識

温風至

温風至(あつかぜいたる)は七十二候のひとつで、夏の風が熱気を運んでくる季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

定(さだん)は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。

女宿

女宿(じょしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「うるきぼし」と呼ばれます。女宿の日は、ほぼ全てのことに凶、特に葬儀は大凶といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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