1951年(昭和26年)1月23日の暦

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1951年1月23日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1951年1月23日(火)

元号
昭和26年
月相
満月
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 12月16日

1951年1月23日の吉凶

十二直
ひらく
二十八宿
尾宿びしゅく
二十七宿
張宿ちょうしゅく

1951年1月23日の干支

年の十二支
卯年うどし
年の干支
辛卯かのとう
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
庚寅かのえとら
日の十二支
亥の日いのひ
日の干支
癸亥みずのとい

1951年1月のカレンダー

こよみの豆知識

款冬華

款冬華(ふきのはなさく)は七十二候のひとつで、蕗(ふき)の花が顔を出しはじめる季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

開(ひらく)は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。

尾宿

尾宿(びしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あしたれぼし」と呼ばれます。尾宿の日は、婚礼・開業・引っ越しなどに吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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