1945年(昭和20年)6月20日の暦

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1945年6月20日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1945年6月20日(水)

元号
昭和20年
月相
七十二候
梅子黄うめのみきばむ
旧暦
旧暦 5月11日

1945年6月20日の吉凶

十二直
みつ
二十八宿
箕宿きしゅく
二十七宿
氐宿ていしゅく

1945年6月20日の干支

年の十二支
酉年とりどし
年の干支
乙酉きのととり
月の十二支
未の月ひつじのつき
月の干支
癸未みずのとひつじ
日の十二支
申の日さるのひ

1945年6月のカレンダー

こよみの豆知識

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

箕宿

箕宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「みぼし」と呼ばれます。箕宿の日は、家の建築・入金は吉、婚礼・葬儀は大凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

庚申の日

庚申の日(かのえさるのひ)は、日の干支が庚申にあたる日のことで、60日に一度巡ってきます。平安時代より、庚申の日には「庚申待(こうしんまち)」が行われていました。

暦と歳時記

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