1941年(昭和16年)1月13日の暦

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1941年1月13日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1941年1月13日(月)

元号
昭和16年
月相
満月
旧暦
旧暦 12月16日

1941年1月13日の吉凶

十二直
なる
二十八宿
危宿きしゅく
二十七宿
張宿ちょうしゅく
暦注下段
黒日くろび

1941年1月13日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
辛巳かのとみ
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
庚寅かのえとら
日の十二支
酉の日とりのひ
日の干支
辛酉かのととり

1941年1月のカレンダー

こよみの豆知識

水泉動

水泉動(しみずあたたかをふくむ)は七十二候のひとつで、地中で凍っている泉に動きがみられる季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

成(なる)は十二直の一つで、物事が成就するという意味があります。成の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなどに吉、訴訟など争いごとには凶といわれています。

危宿

危宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「うみやめぼし」と呼ばれます。危宿の日は、壁塗り・旅行に吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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