1939年(昭和14年)12月4日の暦

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1939年12月4日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1939年12月4日(月)

元号
昭和14年
旧暦
旧暦 10月24日

1939年12月4日の吉凶

十二直
たつ
二十七宿
角宿かくしゅく

1939年12月4日の干支

年の十二支
卯年うどし
年の干支
己卯つちのとう
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
丁丑ひのとうし
日の十二支
亥の日いのひ
日の干支
乙亥きのとい

1939年12月のカレンダー

こよみの豆知識

橘始黄

橘始黄(たちばなはじめてきばむ)は七十二候のひとつで、橘(たちばな)の実がだんだん黄色くなりはじめる季節です。

下弦の月

下弦の月(かげんのつき)は、満月から新月の間に出る半月のことをいいます。上弦の月とは逆で、左半円の形をしています。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

建(たつ)は十二直の一つで、万物が建つという意味があります。建の日は、旅行・家の建築・着始めなどに吉、蔵開きには凶といわれています。

張宿

張宿(ちょうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ちりこぼし」と呼ばれます。張宿の日は、旅行・婚礼・就職などに吉、種まき・養蚕には大きな利益があるといわれています。

三隣亡

三隣亡(さんりんぼう)は凶日の一つで、建築や棟上げに良くない日といわれています。

大土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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