1938年(昭和13年)7月23日の暦

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1938年7月23日(土曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1938年7月23日(土)

元号
昭和13年
月相
二十四節気
大暑たいしょ
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 6月26日

1938年7月23日の吉凶

十二直
おさん
二十七宿
参宿しんしゅく

1938年7月23日の干支

年の十二支
寅年とらどし
年の干支
戊寅つちのえとら
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
庚申かのえさる
日の十二支
辰の日たつのひ
日の干支
丙辰ひのえたつ

1938年7月のカレンダー

こよみの豆知識

大暑

大暑(たいしょ)は二十四節気の一つで、子ども達も夏休みに入り、水遊びやセミ取りをするのに楽しい季節です。

桐始結花

桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)は七十二候のひとつで、桐の花が咲き、卵型の堅い実がなりはじめる季節です。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

氐宿

氐宿(ていしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ともぼし」と呼ばれます。氐宿の日は、婚礼・引っ越し・種まきに吉、着始め・家の建築は凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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