1938年(昭和13年)3月9日の暦

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1938年3月9日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1938年3月9日(水)

元号
昭和13年
七十二候
蟄虫啓戸すごもりむしとをひらく
旧暦
旧暦 2月8日

1938年3月9日の吉凶

十二直
おさん
二十八宿
箕宿きしゅく
二十七宿
井宿せいしゅく

1938年3月9日の干支

年の十二支
寅年とらどし
年の干支
戊寅つちのえとら
月の十二支
辰の月たつのつき
月の干支
丙辰ひのえたつ
日の十二支
子の日ねのひ
日の干支
庚子かのえね

1938年3月のカレンダー

こよみの豆知識

上弦の月

上弦の月(じょうげんのつき)は、新月から満月の間に出る半月のことをいいます。弓の形に似ていることから弓張月(ゆみはりづき)とも呼ばれます。右半円の形をしています。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

箕宿

箕宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「みぼし」と呼ばれます。箕宿の日は、家の建築・入金は吉、婚礼・葬儀は大凶といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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