1938年（昭和13年）3月3日の暦

1938年3月3日（木曜日）の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1938年3月3日(木)

元号

昭和13年

月相

五節句

桃の節句もものせっく

七十二候

草木萌動そうもくめばえいずる

旧暦

旧暦 2月2日

1938年3月3日の吉凶

六曜

先負せんぷ

十二直

定さだん

二十八宿

角宿かくしゅく

二十七宿

婁宿ろうしゅく

選日

一粒万倍日いちりゅうまんばいにち

選日

不成就日ふじょうじゅにち

暦注下段

神吉日かみよしにち

選日

天一天上てんいちてんじょう

1938年3月3日の干支

年の十二支

寅年とらどし

年の干支

戊寅つちのえとら

月の十二支

辰の月たつのつき

月の干支

丙辰ひのえたつ

日の十二支

午の日うまのひ

日の干支

甲午きのえうま

1938年3月のカレンダー

• 1938年3月 - 暦と歳時記

こよみの豆知識

桃の節句

桃の節句は女の子の成長をお祝いする行事で、上巳の節句（じょうみのせっく）とも呼ばれます。上巳とは、もともとは3月最初の巳（み）の日のことを指しました。

• 桃の節句（もものせっく）

先負

先負（せんぷ）は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

• 六曜（大安・仏滅）カレンダー

定

定（さだん）は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。

• 十二直カレンダー

角宿

角宿（かくしゅく）は二十八宿の一つで、和名では「すぼし」と呼ばれます。角宿の日は、婚礼・着始め・衣類の仕立てなどに吉、葬儀は凶といわれています。

• 二十八宿カレンダー

一粒万倍日

一粒万倍日（いちりゅうまんばいにち）は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

• 一粒万倍日（いちりゅうまんばいにち）

不成就日

不成就日（ふじょうじゅにち）は選日の一つで、何事も成就しない日といわれています。

神吉日

神吉日（かみよしにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

天一天上

天一天上（てんいちてんじょう）は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

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