1938年(昭和13年)2月8日の暦

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1938年2月8日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1938年2月8日(火)

元号
昭和13年
旧暦
旧暦 1月9日

1938年2月8日の吉凶

十二直
とる
二十八宿
尾宿びしゅく
二十七宿
参宿しんしゅく

1938年2月8日の干支

年の十二支
寅年とらどし
年の干支
戊寅つちのえとら
月の十二支
卯の月うのつき
月の干支
乙卯きのとう
日の十二支
未の日ひつじのひ
日の干支
辛未かのとひつじ

1938年2月のカレンダー

こよみの豆知識

東風解凍

東風解凍(はるかぜこおりをとく)は七十二候のひとつで、暖かい春風が吹きはじめ、川や湖の厚い氷を解かしはじめる季節です。

上弦の月

上弦の月(じょうげんのつき)は、新月から満月の間に出る半月のことをいいます。弓の形に似ていることから弓張月(ゆみはりづき)とも呼ばれます。右半円の形をしています。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

執(とる)は十二直の一つで、執り行うという意味があります。執の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、金銭の支払いは凶といわれています。

尾宿

尾宿(びしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あしたれぼし」と呼ばれます。尾宿の日は、婚礼・開業・引っ越しなどに吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

大土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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