1937年(昭和12年)7月12日の暦

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1937年7月12日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1937年7月12日(月)

元号
昭和12年
月相
旧暦
旧暦 6月5日

1937年7月12日の吉凶

十二直
とる
二十七宿
翼宿よくしゅく

1937年7月12日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
丁丑ひのとうし
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
戊申つちのえさる
日の十二支
子の日ねのひ
日の干支
庚子かのえね

1937年7月のカレンダー

こよみの豆知識

温風至

温風至(あつかぜいたる)は七十二候のひとつで、夏の風が熱気を運んでくる季節です。

仏滅

仏滅(ぶつめつ)は六曜の一つで「もつめつ」とも読みます。仏滅の日は、何事も上手くいかない日といわれています。

執(とる)は十二直の一つで、執り行うという意味があります。執の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、金銭の支払いは凶といわれています。

畢宿

畢宿(ひつしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あめふりぼし」と呼ばれます。畢宿の日は、祭礼・神事・不動産の取得に吉、婚礼には凶といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

初伏

三伏(さんぷく)は暦に記されていた選日で、初伏・中伏・末伏の日のことをいいます。三伏の日は、暑さの厳しい頃で、婚礼や旅行には凶といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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